【高槻市の整体】股関節痛は筋肉より「大腿神経ストレッチ」で改善!脳神経学アプローチ

股関節痛
  • 股関節痛が常にある

  • グロインペイン症候群と言われた
  • JR高槻駅・阪急高槻市駅の階段で股関節が痛む

  • 歩く・走ると股関節痛が出る

  • 股関節の動きが悪い(あぐらがかけない)

高槻市や茨木市で「どこに行っても股関節痛が治らない」とお困りなら、ぎの整体院が推奨する「大腿神経ストレッチ」をぜひ試してみてください。
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神経ストレッチ?
大腿神経?
と初めて聞く言葉だと思います。

大腿神経は股関節を動かす・安定させる筋肉に指令を出す運動神経。
つまり、股関節痛と非常に関係がある神経です。

大腿神経に刺激を与えて改善を目指すのが神経ストレッチ。

最後まで読むと、あなたの股関節痛を改善させる新しい考えが身につきますよ。

1. 大腿神経の概要

正中神経

大腿神経は次のように、股関節痛等も関係が深い神経です。

  • 出所
    腰椎(腰の骨)の2〜5番目

  • 通り道
    骨盤を通り、太ももの前側へ

  • 特徴
    股関節の動きと感覚に深く関わる「大腿部最大の神経」

ぎの整体院では、大腿神経の伝達がスムーズにいかなくなることが、股関節痛の要因の一つと考えています。

脳の中で足や股関節がどのように認識されているかは
ペンフィールドのホムンクルスとは?脳地図から紐解く痛みの根本原因
で解説しています。

2. 股関節痛と大腿神経の関係

大腿神経

大腿神経には、2つの重要な役割があります。

  • 運動神経
    股関節を曲げたり、太ももを持ち上げたりする筋肉をコントロール

  • 感覚神経
    股関節や太もも前面の痛み
    ・触れた感覚を脳へと伝える

ぎの整体院が重視するのは、この神経が周囲の組織と癒着せず、スムーズに動く状態(滑走性)です。
神経が伸び縮みしにくい状態だと、脳が「痛み」として信号を発信しやすくなります。

脳が受け取る情報の種類と危険判断の仕組みについては
脳に入力される情報3分類
で解説しています。

2-1. 大腿神経が支配する筋肉

大腿神経 股関節屈曲 腸腰筋 大腿直筋 大腿四頭筋 縫工筋

大腿神経がコントロール(支配)している筋肉は以下の通りです。

  • 大腿四頭筋
    大腿直筋・外側広筋・中間広筋・内側広筋

  • 腸腰筋
    小腰筋・大腰筋・腸骨筋

  • 恥骨筋
    閉鎖神経との二重神経支配

  • 縫工筋

大腿神経の支配を受ける筋肉は股関節の動きと密接に関係しています。
動きが悪いと股関節痛にもつながります。

各筋肉の働きと、股関節痛の関係をこれから説明していきます。

2-2. 大腿四頭筋と股関節痛

大腿四頭筋

大腿四頭筋は太もも前面の大きな筋肉です。

四頭筋の名前の通り、始まり(頭)が異なる四つの筋肉からなります。
なお、中間広筋は大腿直筋の下に隠れています。
大腿四頭筋は図のように膝下の脛骨で一つ(停止)になります。

股関節の動きに直接関係するのは大腿直筋だけです。
その理由は、筋肉のスタート地点(起始)と、通過する関節です。

  • 大腿直筋
    骨盤から脛骨まで
    股関節・膝関節の2関節を通過

  • 外側広筋・内側広筋・中間広筋
    太もも(大腿骨)から脛骨まで
    膝関節のみを通過

大腿直筋だけ骨盤から始まり、股関節膝関節の2つの関節をまたぐ二関節筋です。
そのため、股間節を曲げる(太ももを上げる)働きがあるのは大腿直筋だけです。
他の三つの筋肉は股関節の動きには関与しません。

大腿四頭筋全体の役割は、膝を伸ばしたり、歩行やランニング時に止まる時に働きます。

2-3. 腸腰筋と股関節痛

大腰筋 腸骨筋 腸腰筋 小腰筋

腸腰筋は股関節を曲げる(太ももを上げる)最大の筋肉です。
歩く時の股関節の曲げ伸ばしや体幹の安定等の重要な役割があります。

腸腰筋の役割は下記です。

  • 股関節を曲げる(太ももを上げる)

  • 股関節の安定

  • 抗重力筋として、腰椎をS字状に維持

  • 体幹や身体のバランスを取る

腸腰筋は以前は一般的には知られていない筋肉でした。
最近は、上半身と下半身をつなぐ重要なインナーマッスルと紹介されて認知度が急上昇。
股関節を動かす筋肉だけに股関節痛とは深い関係にあります。

腸腰筋は背骨から始まる大腰筋小腰筋、骨盤(腸骨)から始まる腸骨筋の3つセットの筋肉です。
ただ、小腰筋約40%の人が無い(欠損)とも言われるため省略される事も多いです。
そのため、腸腰筋は大腰筋と腸骨筋の2つセットの筋肉と説明されたりします。

腸腰筋

腸腰筋を前から見ると骨盤と大腿骨の関節である股関節の上を通っています。
つまり、大腿骨を前から包み股関節に押し込んで安定させる役割もあります。

大腿骨が固定されず股関節が不安定だと、動かす際は通常よりも力が必要です。
そうなると疲れてしまい股関節痛へとつながります。

腸腰筋が股関節を安定させる事が股関節痛の改善へと繋がります。
ぎの整体院では、この腸腰筋を動かすための「神経のスイッチ」を入れ直し、高槻での日常生活をスムーズに送れるようサポートします。

脳が身体の状態を把握するために使う「身体のイメージ図」については
ボディマップとは何か
で詳しくお伝えしています。

2-4. 恥骨筋と股関節痛

恥骨筋
恥骨筋は、股間節の内転筋群(太ももを内側に寄せる筋肉)の中でも最も小さな筋肉です。
小さい筋肉のため、足を閉じる動き・股関節の安定では補助的な働きです。
恥骨筋の役割は下記です。
  • 股関節の内転(太ももを内側に寄せる)

  • 股関節の屈曲(太ももを上げる)

  • 股関節の内旋(太ももを内側に回す)

  • 骨盤の安定
股関節周囲の安定性をサポートし、歩行時に骨盤を安定させる役割があり股関節痛との関係も深い筋肉です。
恥骨筋は股関節の内側にあり、骨盤前方の恥骨から始まり大腿骨の内側に付きます。
大腿神経だけでなく閉鎖神経の2つの神経から指令を受ける二重神経支配の筋肉です。

2-5. 縫工筋と股関節痛

縫工筋

縫工筋は、骨盤の外側から膝の内側に向けて大腿四頭筋を横断するように走行する筋肉です。

縫工筋の役割は下記です。

  • 股関節の屈曲(太ももを上げる)

  • 股関節の外転(太ももを外に開く)
  • 股関節の外旋(太ももの外捻り)

  • 膝関節の屈曲(膝を曲げる)

  • 膝関節の内旋(膝を内側に捻る)

あぐらをかくときに働く筋肉で、昔は縫工職人があぐらをかいて仕事していたのが名前の由来です。

縫工筋は股関節膝関節をまたぐ二関節筋になります。

縫工筋が硬くなると骨盤前傾になり股関節痛や膝痛が起こる可能性があります。

高槻市・茨木市の整体は「ぎの整体院」へ

3. 股関節痛を改善する大腿神経ストレッチ

神経ストレッチ

股関節痛改善の大腿神経神経ストレッチを紹介します。

大腿神経ストレッチの目的は先ほど説明した『運動神経』と『感覚神経』の両方を、ストレッチを通して刺激していきます。

  • 運動神経
    狙った大腿神経を伸ばす(ストレッチ)姿勢を作る

  • 感覚神経
    神経が伸びた(ストレッチ)感覚を正確に感じる

大腿神経が正しく伸びる姿勢となる様に運動神経筋肉に指令を出します。
大腿神経が伸びた感覚を感覚神経が正確にに感じ脳に情報を届けます
この循環を繰り返すために、大腿神経を伸ばす・緩める繰り返します。

股関節・太もも前面に伸びた感覚を感じましょう。

大腿神経ストレッチを行うことで、大腿神経が正確に働く様になっていきます。
大腿神経の働きが正確になると、股関節痛が改善されていきます。

神経ストレッチの詳しい説明は下記をクリックしてお読み下さい。

3-1. 大腿神経ストレッチのポジション

写真は左右にスライドできます

大腿神経ストレッチ ポジション①

伸ばす側の膝をつき足を後ろかにかける。
反対側の足は前に出す。
背筋を伸ばす。

大腿神経ストレッチ ポジション②

骨盤を後ろに倒す(後傾)
背筋が丸まらない様に注意
股関節から少し前に出す
股関節から太もも前面に張りを感じ出す

大腿神経ストレッチ ポジション③

みぞおちくらいから上半身を丸める
上半身全体が前に倒れない様に注意
骨盤後傾は保持

大腿神経ストレッチ ポジション④

上半身を伸ばす側と反対に倒す

大腿神経ストレッチ ポジション⑤

上半身を伸ばす側と反対に捻る

大腿神経ストレッチのポジション作りの注意点

・強いテンションをかけない
・MAX10として3程度の弱いテンション
・3/10のテンションを感じられたら、最後のポジションまでしなくて良い

大腿神経にテンションを感じられない場合は下記で調整。
・最初からやり直す
・ポジションに持っていく順番を変える
・足・膝・股関節・上半身の位置を微調整してテンションがかかる位置を探す

3-2. 大腿神経ストレッチ刺激の出し入れ

写真は左右にスライドできます

大腿神経ストレッチ 動き

股関節から後ろに戻してテンションを抜く
股関節から前に出してテンションを入れる

大腿神経ストレッチ 動き

上半身を動かす
①捻り
捻りを戻してテンションを抜く
捻ってテンションを入れる

②倒す
横に倒した身体を起こしテンションを抜く
横に倒してテンションを入れる

大腿神経ストレッチのポジションが出来たら3〜5回程度動かします。

形だけ動かさない様にテンション(張り)を確認しながら行います。
緩めて、再度テンションをかけた時が抜けやすいです。

緩める前と同じテンションがあるかを確認しましょう。
テンションが抜けているなら、微調整してテンションがかかるポジションを探しましょう。

4. 股関節痛改善 大腿神経を緩める

写真は左右にスライドできます

大腿神経 緩める方法①

低い椅子に浅く座る
緩める側の足を伸ばす
つま先は上げる

大腿神経 緩める方法②

骨盤を立てて背筋を伸ばす

大腿神経 緩める方法③

緩める側に少し倒す

大腿神経 緩める方法④

緩める側に上半身を少し捻る
このポジションで完成

股関節痛が大腿神経ストレッチで改善しない場合もあります。
その時は、反対に大腿神経を緩めてみましょう。

緩め方は大腿神経ストレッチの反対ポジションです。

緩んだポジションで2〜3分ほどキープします。
途中で股関節痛が強くなったり、別の箇所に痛みやしびれ等が出るなら中止して下さい。

大腿神経ストレッチと比較して効果の高い方法を継続していきましょう。

5. 初めての方へ:脳神経学整体のQ&A

Q:神経ストレッチは痛くないですか?

A:ご安心ください。痛みはほとんどありません
一般的な「筋肉を強く伸ばすストレッチ」とは異なり、神経に対して適切な刺激を入れることが目的です。
弱い刺激で行うため、お子様からご高齢の方まで安心して受けていただけます。

Q:なぜ筋肉ではなく「脳・神経」なのですか?

A:脳・神経が筋肉に「動け」という指令を出しているからです。
筋肉をいくら揉んでも、「脳・神経」の指令で固くする指令が出たままでは緩まず、痛みも戻ってしまいます。
ぎの整体院では、脳・神経から整えることで、股関節痛が戻りにくい身体づくりを目指しています。

Q:どのくらいの頻度で通えばいいですか?

A:最初は週1〜2回からスタートすることをお勧めしています。
脳が「正しい身体の状態」を学習し、定着させるまでには一定の期間が必要です。
最初は詰めて通われた方が股関節痛の改善も早くなります。

Q:どんな服装で行けばいいですか?

A:動きやすいズボンスタイルでお越しください。
窮屈な服装では、動きの悪さが服装からきているのか判断がつきにくいです。
動きを制限するような服装でなければ大丈夫です。
JR高槻駅・阪急高槻市駅からお仕事帰りやお買い物ついでに、お立ち寄りください。

6. 股関節痛改善の大腿神経ストレッチのまとめ

今回は股関節痛を改善する「大腿神経ストレッチ」をご紹介しました。

筋肉をストレッチしても変わらなかったその痛み、神経の伝達がスムーズにいっていないだけかもしれません。

JR高槻駅徒歩4分のぎの整体院では、脳神経学に基づいた施術で、あなたの股関節の動きを改善していきます。
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