【高槻市の整体】ベアフットシューズの効果!足底筋膜炎や外反母趾、腰痛を改善

こんにちは。
大阪府高槻市の「ぎの整体院」です。

「足に良い靴」と聞いて、どんなシューズを思い浮かべますか?

一般的に言われる「足に良い靴」クッション性が高く、地面からの衝撃を吸収してくれるものです。
しかし、このクッション性が高い靴は足の筋肉を弱らせたり、足裏で地面を感じる力を鈍らせてしまいます。

今回は、裸足に近い感覚で歩ける 「ベアフットシューズ(薄底靴)」が、 身体に良い影響を与える理由を分かりやすく解説します。

  • ベアフットシューズが身体に良い理由

  • 一般的な高機能シューズの意外な落とし穴

  • 足底筋膜炎や外反母趾が改善する仕組み

  • なぜ「足の靴」を変えると「腰痛」が楽になるのか

足の筋力アップという面はもちろん、「足裏の感覚」がいかに大切かという 視点からもお伝えします。
高槻市や茨木市でベアフットシューズで健康増進になれば嬉しいです。
大阪府高槻市の「ぎの整体院」トップページ

1. ベアフットシューズとは裸足感覚の靴

裸足

ベアフット(barefoot)とは、英語で「裸足」の意味です。

名前の通り、一般的な靴より裸足で歩いている感覚に近いのがベアフットシューズの特徴です。

一般的なスニーカーと比べて、靴底(ソール)が薄く足の指を自由に動かせるゆとりがある設計です。
手で簡単に折り曲げたり、雑巾のように捻ることもできるほど柔軟です。

ソールが薄いため、ベアフットシューズで砂利道などを歩くと、石の一つひとつを足裏でしっかりと感じることができます。

「地面をダイレクトに感じる」感覚が、眠っていた足裏のセンサーを活性化させてくれます。

2017年のドラマ「陸王」でもベアフットシューズが登場して、認知度が高まったと言われています。
正直に言うと、見てないのでわかりませんが‥。

高槻市や茨木市の靴屋さんでは見かける機会が少ないです。
ただ、身体の機能を呼び戻すシューズとして、高槻市の「ぎの整体院」が注目しているシューズです。

2. 現代の靴は「過保護」?足の筋肉が衰える理由

ランニングシューズ

一般的に「足に良い靴」といえば、クッション性が高く衝撃を吸収してくれる高機能なものをイメージしますよね。

確かに、厚いかかとやインソールは地面からの衝撃を和らげてくれます。
しかし、ここに落とし穴が隠されています。

それは、靴が衝撃を吸収しすぎることで、身体本来の機能が「サボり」始めてることです。

例えば、普通の自転車と電動自転車をイメージしてください。
高槻市や茨木市は名神高速よりも北部が坂が多いです。
電動自転車は坂を登ったりするのは楽ですよね。
しかし、足への負荷は減るため普通の自転車よりは筋肉がつきません。

靴も同じです。
クッションに守られすぎた足は、本来使うべき筋肉や関節を使わなくなります。
そのため、筋肉などの足の機能が低下につながります。
結果的に、扁平足や外反母趾などのトラブルにつながりやすくなります。

3. 身体の機能を呼び起こす「2つのアプローチ」

ベアフットシューズがおすすめな理由は、大きく2つのメリットがあるからです。

一つは、一般的なシューズは筋肉が使われないと説明したのでわかりますよね。

ベアフットシューズはクッションに頼らず自分の足で衝撃に耐える必要があります。
筋肉で衝撃を吸収するために足のアーチが自然に鍛えられ、疲れにくい丈夫な足へと変わっていきます。

3-1. 足底の感覚情報を脳に入力する

もう一つの重要な視点が「脳・神経」です。

脳には身体から様々な情報が届きます。
届いた情報をまとめて、脳は身体の状態や周囲の状況を把握します。
情報が正確であれば、脳の状況把握も正確になります。

足裏は、地面の状態を脳へ伝える超高性能なセンサーです。
薄いソールの靴では地面の状態を感じやすく、足裏から正確な情報が脳へ送られるようになります。

脳が足元の状況を正確に把握できれば、身体全体のコントロールがスムーズになります。
その結果、無駄な力みのない楽な動きが できるようになります。

4. 28個の骨がつくる足の「衝撃吸収システム」

足根骨

足の骨は片足だけで28個。
両足合わせるとなんと56個もあります。

こんなに多くの骨があると初めて知ったときは驚きました。
多くの骨が複雑に関節をつくり、小さな足底で全体重を支えています。

この多くの骨と関節が組み合わさってできるのが「足のアーチ」です。

4-1. 衝撃を分散する足底アーチ

足底アーチ

アーチの役割は、歩くときの地面からの衝撃を吸収すること。
足の骨が衝撃吸収に効果的な形を作ってくれています。

足を上げたときは、アーチの形を保っています。
着地時にアーチが潰れることで、衝撃を逃してくれます。

足のアーチの形をしっかりと保持しているのが足の筋肉です。
クッションの厚い靴を履き続けると、靴が代わりに衝撃を吸収してくれます。
そうすると、足の筋肉がサボり始めてしまいます。

また、靴底が厚くて硬いと足の指を動かしにくいため運動量が減ります。

使われない筋肉は次第に衰えるので結果としてアーチが崩れ、扁平足や外反母趾の要因となります。

5. 厚い靴底が「足裏のセンサー」を眠らせる

素足

家の中を裸足で歩くと、床のわずかな凸凹(でこぼこ)も敏感に感じ取ることができますよね。

それは、足裏に地面の状態を察知するための「感覚センサー」が張り巡らされているからです。

一般的な靴では、地面の感覚を感じにくいため足裏センサーから正確な情報が届かなくなります。
足裏センサーも筋肉と同じで使わないと能力が衰えていきます。
つまり、脳に正確な情報を送れなくなります。

足裏からの情報が不正確になると、脳は足元の状況を正しく把握できません。
これが全身のバランスを崩す一歩目になってしまうのです。

6. 足裏のセンサーが「ボディマップ」を正確に更新する

足裏のセンサーが活性化することは、脳へ届く情報が増えることです。
つまり「脳が活性化すること」に繋がります。

脳は足裏のセンサーから届く情報を使って以下の3ステップで身体をコントロールしています。

  • 入力足裏から地面の感覚を受け取る

  • 判断どの筋肉に力を入れてバランスを取るか等を判断する

  • 出力判断に従って筋肉に指令を出す

脳には、各部位のセンサーから送られた情報で作られた「身体のイメージ図」が存在します。
これをボディマップと呼びます。
脳はこのボディマップで身体の状態を把握しています。

6-1. ベアフットシューズとボディマッピング

不正確な情報からは不正確なボディマップしかできません。

脳は不正確なボディマップだと、身体の状態を正確に把握できません。
身体の状態を正確に把握できないで、動かすと怪我等のリスクがあります。
そのリスク回避のため、痛みや筋肉を固くするなどして動きに制限をかけます。

つまり、身体の不調はボディマップが不正確になると起こりやすい。

ボディマップを正確に更新するには、正確な情報を送る必要があります。
正しい身体情報を送ってボディマップを正確に修正する作業がボディマッピングです。

ベアフットシューズは正確な情報を送れるようになるのでボディマッピングにも効果的です。

ボディマッピングの詳細は
「ボディマップと整体(ボディマッピング)の関係」
をお読み下さい。

7. 靴を変えるだけで症状改善につながる理由

一般的な底の厚い靴を履いていると、足から十分な情報が脳に入力されません。
正確な情報が届かないと、脳はバランス調整の判断も正確にできません。

すると、転ばないように無意識に腰や足の筋肉を過剰に緊張させる指令を出力してしまいます。。
これが、腰痛などの症状の要因になります。

一方、ベアフットシューズを履くと足裏から正しい情報が入力されます。
脳はバランス調整の判断も正確にできるので、無駄な力みがない効率的な指令を出力できます。

高槻市や茨木市で腰痛などの慢性的な不調でお悩みの方も、ベアフットシューズにかえると全身の症状が改善していく可能性があります。

8. ベアフットシューズ使用上の注意点

足底筋膜炎などで足に強い痛みがあるときは、いきなりベアフットシューズに変えないでください。

身体が正常なときは、足裏の感覚を呼び起こすのに最適なシューズです。
逆に言えば、痛みがあるときは地面からの衝撃がダイレクトに響き、悪化させる可能性があります。

「一般的な靴は過保護」と書きましたが、痛みがあるときは保護してあげることも早期改善には欠かせません。

足裏を鍛えたいけれど痛みがあるなら、まずは短い時間から試してみましょう。
無理のない範囲で少しずつ慣らしてくださいね。

9. サイズは「1cm小さめ」が目安

ベアフットシューズは、高槻市や茨木市の一般的な靴屋さんではなかなか置いてません。
そのため、ぎの整体院はネット通販をおすすめしています。

ネットで購入する際に気をつけたいのがサイズ感です。
口コミでは、普段より「1cm程度小さいサイズ」を選ぶのがちょうど良いというのが多いです。

僕は、足幅が広いため普段は27.5〜28.0cmを履いています。
それが、ベアフットシューズでは26.0〜26.5cmが良かったです。

通販サイトによっては、サイズ交換無料の業者もあります。
初めて購入される方は、そのようなサービスがあるショップを探してみるのが安心です。

10. 足裏の感覚から身体を変えるベアフットシューズ

裸足ランニング

ベアフットシューズは眠っていた足裏のセンサーを目覚めさせてくれます。
正しい刺激情報から、脳が身体の状態を正確に把握でき症状改善につながります。
「足元の環境」を見直すことは、非常に大きな意味を持ちます。
僕は普段からベアフットシューズを履いています。
また、裸足で走ったりもしています。

高槻市の「ぎの整体院」は、 JR高槻駅から徒歩3分、 高槻阪急スクエアの向かいと分かりやすい場所にあります。
阪急高槻市駅からも徒歩12分ですので、仕事帰りや買い物ついでにもお立ち寄りいただけます。

身体の不調を「神経の伝達」という新しい視点から整え、根本から楽に動ける自分を取り戻しましょう。

症状改善ブログについて詳しくはこちら

この記事に関する関連記事

ぎの整体院