![](https://www.ginoseitaiin.jp/wp-content/uploads/2017/08/666735D0-157E-484A-8376-AA11A57AA3F6-640x247.jpeg)
![あなたはこんな不安やお悩みをお持ちではありませんか](https://www.ginoseitaiin.jp/wp-content/uploads/2017/03/accident-mincho-003-640x102.png)
- 10分歩く程度でも痛くて休憩が必要
- 痛みでじっとしてられず動き続けてしまう
- 脊柱管狭窄症の手術はしたくない
- 牽引・電気・マッサージで改善していない
- このまま改善しないのかと不安になる
あなたが、上記の事で悩んでいるなら最後まで読んでください。
なぜ、脊柱管狭窄症が改善しなかったのか?
脊柱管狭窄症を改善させるために必要な事が理解できます。
3年間悩んだ腰椎分離症からの坐骨神経痛が改善
![お客様写真](https://www.ginoseitaiin.jp/wp-content/uploads/2020/10/be95db4864b5e7076b4d5a83c95223f3.jpg)
![アンケート用紙](https://www.ginoseitaiin.jp/wp-content/uploads/2017/10/scan-001-640x905.jpg)
3年前頃から、起床時に右足の親指にシビレが出てきましたが、夜までには治ってました。
初めのシビレから1年後には、足の甲・ヒザ下、酷い時には足の付け根までシビレが出てくるまでになりました。
これ以上ひどくなるのは嫌なので、インターネットで骨盤矯正、鍼治療など探して1年以上通いましたがシビレが取れる事はありませんでした。
その後、元整形外科勤務の先生がいらっしゃる整骨院にも行きました。
痛くない施術、電気を当ててもらって終わりという感じです。
自宅でストレッチ、呼吸法、アロマ、車を運転する時に腰にクッションをしたりと、3ヶ月通いましたが一向に良くなりませんでした。
整骨院に行っても良くならず、インターネットでぎの先生の事を知り、一度行ってみようと思いました。
通いだして2ヶ月、料理を作っている時に、
「あれ、シビレが取れてる」…と驚きました。
色々な病院があるのに、ぎの先生と出会えて良かったと思っています。
シビレを治して頂いてありがとうございます。
高槻市 40代 主婦
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
腰椎ヘルニアからの坐骨神経痛が2回で改善
![お客様写真](https://www.ginoseitaiin.jp/wp-content/uploads/2017/05/5bba5c02a680d4aaba3fbdbf90fbbf74-1-640x480.jpg)
![アンケート用紙](https://www.ginoseitaiin.jp/wp-content/uploads/2017/05/07de1e67c2dfc3bc0c0d5352fc32c5a71-640x889.jpg)
1ヶ月前から朝起きたら、左足裏側の付け根の辺りが痛く、付け根から足先にかけてしびれた感じがありました。
しゃがんだ時に左足が痛く足の付け根を曲げて座れない。
台所で家事をしている時に両足で立つことが出来ない。
洗濯カゴを持って2階のベランダへ上がることも痛くて出来ませんでした。
痛みで夜寝ている時に目が覚めるため整形外科を受診。
「腰椎椎間板ヘルニアの可能性があり坐骨神経痛による痛みだろう。」と診断でした。
整形外科でストレッチを教えてもらい、自然治癒する可能性もあるので様子をみる事になりました。
初回整体後、同じ動作をした時の痛みは無くなって、しびれた感じのみになっていました。
2回目整体後、しびれた感じが止まり違和感もなく、痛みが出る前の動きに戻っていました。
痛みを伝えるのはとても難しく、痛みを理解してもらう事も難しいのかな…と思ったなか、痛みを和らげようと会話を通して理解をしてもらえた所は整形外科と違いました。
山根 恵里様 高槻市 看護師
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
8ヶ月続いた坐骨神経痛が楽になった
![お客様写真](https://www.ginoseitaiin.jp/wp-content/uploads/2017/03/img_7589-640x480.jpg)
![アンケート用紙](https://www.ginoseitaiin.jp/wp-content/uploads/2017/03/1ba070aa6d1118feada11452f7d8df71-640x905.jpg)
昨年11月頃より急に左足の膝の外側が痛くなり整形外科でレントゲンを撮ったり接骨院に行って施術を受けたがなかなか治らず、そのうちお尻から足にかけて痛くなり苦痛でどこか良い所がないか困っていました。
主人がネットで探して、ぎの整体院の先生のところに連れて来てくれました。
先生の整体法はソフトで少し体を触るだけで5、6回通う内に少しずつ痛みが取れて、9回目位で痛みが無くなり普通に歩けるようになりました。
嬉しかったです。
8ヶ月余り辛かった痛みが無くなり、先生のお陰で非常に感謝しています。
本当にありがとうございました。
枚方市 主婦 69才
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
![](https://www.ginoseitaiin.jp/wp-content/uploads/2015/08/09210164-2E87-4C03-9186-D28C5E31CF0C-640x470.jpeg)
![](https://www.ginoseitaiin.jp/wp-content/uploads/2017/08/666735D0-157E-484A-8376-AA11A57AA3F6-640x247.jpeg)
脊柱管狭窄症とは
脊柱管狭窄症は、どこがどのようになっているのかイメージしにくい方も多いです。
まず、脊柱とは背骨の事です。
脊柱管とは、背骨の中の空洞部分。
狭窄とは、何らかの影響で空洞部分が狭くなることです。
![脊柱管](https://www.ginoseitaiin.jp/wp-content/uploads/2017/09/c217b75b21f23443ad010af2b5d1f2d3.jpg)
上の図が正常な脊柱管です。
空洞部分の脊柱管腔が広いのがわかります。
脊柱管は背骨、椎間板、黄色靭帯などで囲まれています。
背骨や椎間板の変形、黄色靭帯が厚くなる等で、脊柱管が狭くなってしまいます。
![脊柱管狭窄 黄色靭帯](https://www.ginoseitaiin.jp/wp-content/uploads/2017/09/c58d967ab50f5e2efb850793e6e2a4ac-640x604.jpg)
背骨・椎間板等・黄色靭帯の変形の原因は、加齢、労働、背骨の病気による影響等です。
変形した背骨・椎間板・黄色靭帯などにより、脊柱管内の神経が圧迫されます。
一般的には、このように脊柱管が狭窄することで、神経圧迫や血流低下により脊柱管狭窄症が発症すると考えられています。
脊柱管狭窄症の3分類
![脊柱管狭窄症 神経根型 馬尾型 混合型](https://www.ginoseitaiin.jp/wp-content/uploads/2017/09/75d500fb270ed848da9efa1aeb50bffc-640x385.jpg)
神経根型
腰から脚に伸びている神経に沿って、痛みやしびれがあります。
多くは右か左の片側だけに症状が出ます。
症状は腰を反った時に強くなり、前かがみでは楽になる事が多いのが特徴です。
腰椎分離症・すべり症があると起こりやすいと言われています。
馬尾型
腰よりも脚にしびれやマヒ等の症状が出やすいのが特徴です。
神経根型よりも両側や広範囲に重い症状が起こり、間欠性跛行になりやすい傾向があります。。
また、排尿障害や会陰部のしびれ、異常な勃起が起こることもあります。
馬尾型は、変性すべり症の人が発症しやすい傾向にあります。
混合型
神経根と馬尾の両方が狭窄しているため、両型の症状が発生します。
![脊柱管狭窄症 神経根型 馬尾型 混合型](https://www.ginoseitaiin.jp/wp-content/uploads/2017/09/c2740ac25595c8762989ff89721b9e38-640x391.jpg)
脊柱管狭窄症の症状
脊柱管狭窄症の痛みやしびれはだんだんと重くなっていく事が多いです。
最初は、
・腰だけや足の先までの痛み
・歩行時に脚のしびれが出る
・力が少しづつ抜けて、足がもつれる
程度ですが、症状が悪化していくと間欠性跛行が見られます。
さらに悪化すると、
・どのような姿勢でも痛みやしびれがある
・じっとできず、動き回る
・排尿・排便がスムーズにできなくなる
・残尿感があり、1日に何回もトイレに行く
などとなり、日常生活にも支障をきたします。
![間欠性跛行](https://www.ginoseitaiin.jp/wp-content/uploads/2017/09/c39fd8bf17127e8de665d71f8628c87f-640x480.jpg)
脊柱管狭窄症の特徴は間欠性跛行(かんけつせいはこう)になりやすい事です。
間欠性跛行とは、歩くと脚に痛みやしびれ等が発生し歩けなくなります。
しかし、しゃがんだり前屈して休憩すると、痛みやしびれが軽くなり歩けるようになります。
これが交互に繰り返される症状です。
脊柱管狭窄症の一般的な施術とは
- コルセット・サポーターで安静
- 腰や脚のマッサージ・ストレッチ
- シップ・痛み止め薬
コルセット・サポーター
![コルセット](https://www.ginoseitaiin.jp/wp-content/uploads/2017/10/b3d8df17772b6639ea31ad58c9133504-640x480.jpg)
腰が痛むからコルセットを一日中着用する。
痛みがマシになるかもしれませんが、これでは悪化させる可能性があります。
理由は簡単で筋肉が弱くなるから。
腕にギブスを巻いた後に、外すと細くなっているのと同じです。
筋肉が弱ると姿勢を保てないため、脊柱管狭窄症の症状が悪化してしまいます。
腰に負担がかかる動作時、痛みがキツイ時だけ使用するようにして下さい。
マッサージ・ストレッチ
![マッサージ](https://www.ginoseitaiin.jp/wp-content/uploads/2017/01/5f8cb86b154a5681bd22214cea745fb0-640x473.jpg)
脊柱管狭窄症で痛み・しびれがある腰や脚のマッサージ。
整体院や整骨院で多い施術です。
腰や脚に痛み・しびれがあっても、そこが原因ではありません。
筋肉は全身がつながっており、痛みや・しびれの原因を探さなければいけません。
痛み止め・シップ
![注射](https://www.ginoseitaiin.jp/wp-content/uploads/2017/01/bf76e9fe5fbae63a185652897514eb1d-640x480.jpg)
痛み止め薬・注射等で、脊柱管狭窄症の痛み・しびれは緩和します。
しかし、改善したわけではありません。
感覚神経がマヒして、痛み・しびれを感じないだけです。
痛みを感じなければ動かし過ぎて、悪化させる可能性もあります。
痛みをゴマかすのでは無く、しっかりと改善させる事が大事です。
![腰椎椎間板ヘルニアからの坐骨神経痛](https://www.ginoseitaiin.jp/wp-content/uploads/2017/08/fc8f58a93114ff11cd42d864305598f01-640x132.jpg)
一般的な脊柱管狭窄症の施術は、痛みのある部分だけを行う対処療法です。
対処療法は初期段階では改善することもありますが、進行すれば改善しません。
当院は痛みのある箇所だけを行う対処療法ではなく、全身の調整を行います。
まずは、どのように改善するのかを動画で確認して下さい。
初回 施術前問診
10日前の起床時に左脚付け根から足先まで痛みとシビレが発生。
左に体重をかけるだけで痛む。
左をかばいながら歩くため、歩き方までおかしくなる。
整形外科では、腰椎椎間板ヘルニアからの坐骨神経痛と診断。
初回施術
初回 施術前
施術前の検査では、
・しゃがむと左脚に痛みと違和感。
・立って前屈すると、左腰が痛む等。
![坐骨神経痛 施術前 前屈](https://www.ginoseitaiin.jp/wp-content/uploads/2017/08/2017-10-05-22.10.451-640x360.png)
![坐骨神経痛 施術前 屈伸](https://www.ginoseitaiin.jp/wp-content/uploads/2017/08/2017-10-05-22.11.40-640x360.png)
初回 施術後
整体後は、全ての検査で痛みが改善。
しゃがむ・前屈等の動作が楽になる。
![坐骨神経痛 施術後 前屈](https://www.ginoseitaiin.jp/wp-content/uploads/2017/08/2017-10-05-22.11.001-640x360.png)
![坐骨神経痛 施術後 屈伸](https://www.ginoseitaiin.jp/wp-content/uploads/2017/08/2017-10-05-22.11.11-640x360.png)
2回目施術
2回目 施術前
初回施術後、帰宅するときに脚が軽く歩きやすく階段も楽。
就寝時の痛みが無くなり、ぐっすり眠れる。
痛みが無くなったが、まだシビレは残る。
![坐骨神経痛 家では階段登りやすくなった](https://www.ginoseitaiin.jp/wp-content/uploads/2017/08/2017-10-05-22.26.10-640x360.png)
![違和感だけ残る](https://www.ginoseitaiin.jp/wp-content/uploads/2017/08/2017-10-05-22.26.42-640x360.png)
施術前の検査でも前屈は全く痛み無し。
座ると痛みは無くなっているが、しびれが残る
![坐骨神経痛 前屈 痛みなし](https://www.ginoseitaiin.jp/wp-content/uploads/2017/08/2017-10-05-22.26.55-640x360.png)
![しびれている様な感じが。微弱のずっとある。](https://www.ginoseitaiin.jp/wp-content/uploads/2017/08/2017-10-05-22.27.08-640x360.png)
2回目 施術後
施術後にはしゃがむのが楽になるが、しびれが少し残る程度。
2回目施術後の翌日にはしびれも消失。
2回の施術で坐骨神経痛施術が終了しました。
![坐骨神経痛 座りやすい](https://www.ginoseitaiin.jp/wp-content/uploads/2017/08/2017-10-05-22.37.57-640x360.png)
※「免責事項」整体による効果には個人差があります。
万人への効果を保証するものではありません。
脊柱管狭窄症の原因とは
![脊柱管狭窄症](https://www.ginoseitaiin.jp/wp-content/uploads/2017/06/th_2015821mn-220-640x427.jpg)
脊柱管狭窄症は脊柱管が狭窄されて痛み・しびれが出るのではありません。
狭窄されたままでも、痛み・しびれを改善することは可能です。
なぜなら、背骨・骨盤・周辺の筋肉が硬まっている事が原因だからです。
身体は元は非常に柔らかく動くように出来ています。
しかし、疲労により筋肉が硬くなることで、動く範囲が狭くなります。
脊柱周りが動かなくなることで、脊柱管内の血液循環が低下して骨の変形等が進んでいきます。
当院の施術で脊柱管狭窄症が改善する理由
![脊柱管 血液循環](https://www.ginoseitaiin.jp/wp-content/uploads/2017/04/fd7db8607d828a88bb6fccc9ca6608f2-640x220.png)
身体を動きを改善して脊柱管内の血液循環を向上させるからです。
当院の施術は症状のある部分だけでなく全身を行います。
筋肉は全身がつながっています。
腰の硬さが脚や肋骨が原因の場合もあります。
身体のつながりを考えずに施術を行うから改善しないのです。
腰に負担をかけている身体の各所を施術して、腰の負担を軽減させていきます。
![](https://www.ginoseitaiin.jp/wp-content/uploads/2017/09/2017gino-259-crop-640x423.jpg)
施術動画で安心
当院の施術は他院とは全く異なります。
軽く触れる程度ですが、身体の動きをスムーズにしていきます。
言葉で説明するよりも動画を見れば一目瞭然。
※「免責事項」整体による効果には個人差があります。
万人への効果を保証するものではありません。
ご予約方法
お電話にてご予約を承っています
「お電話ありがとうございます。ぎの整体院です。」
と電話に出ますので
「予約を取りたい」
とおっしゃって下さい。
その後、症状、お名前、ご希望日時をお伝えください。
一人整体院のため、外出時・セミナー中、施術中等で、電話に出れない時もあります。
その場合は、留守番電話に整体希望のメッセージをいただければ、折り返しご連絡させていただきます。
メール・LINE予約
ご来院について
![](https://www.ginoseitaiin.jp/wp-content/uploads/2013/06/IMG_2063-640x479.jpg)
駐車場・駐輪場はございません。
近隣のコインパーキング等をご利用下さい
一番近くは高槻阪急の駐車場になります。
看板は出ていませんが、ビルの4Fになります。
入口から入ってエレベーターで上がって下さい。
※ご予約時間より10分以上早いご来院はお控え下さい。
![下記の方は当院には合いません 施術お断り 強刺激 マッサージ 施術時間](https://www.ginoseitaiin.jp/wp-content/uploads/2016/12/D0212091-7CFC-45E5-BA96-42F3BC10019A-640x600.jpeg)
初回は説明も含めて、約60分かかります。
しっかり改善を目指したい方のご連絡をお待ちしています。
お電話ありがとうございます、
大阪・高槻スポーツ整体 ぎの整体院でございます。