成長痛症状ページ 成長痛とは

一般的な成長痛の考え方とは

成長痛とは医学的には明確な定義はありません。
今回はかかとの成長痛(シーバー病)を例に説明します。

成長期には当然ながら骨も大きく成長します。
骨の成長を簡単に言うと、骨の端にある成長軟骨が伸び、それが骨に置き換わっていく事です。
(下図では、成長軟骨=「踵骨軟骨(成長期)」)

成長期踵骨軟骨 成長期の子供 踵骨骨端核

成長軟骨は字の通り、成長期だけにある軟らかく衝撃に弱い骨です。

そのため強い力で引っ張られると損傷してしまいます。
アキレス腱に強く引っ張られ損傷したのが、シーバー病です。

成長痛が自然に改善する理由

成長軟骨は成長が終わると閉じて役割を終えます。

成長軟骨が閉じて硬くなると、引っ張られても簡単には損傷しません。
これが、成長痛が自然と改善する理由です。

成長痛の疑問点

成長痛は成長軟骨が閉じる事で自然に改善する。
だから安静が一番というのが一般的です。

しかし、ここで疑問に思いませんか?

成長痛 疑問

成長痛は成長期段階で痛みが無くなります。
成長軟骨が閉じない年齢でも改善されています。

成長痛は早ければ数週間~数ヶ月で改善されます。
しかし、長ければ何年も続く事も多いです。

早期に改善されても骨の成長が止まったわけではありません。
成長痛改善には成長軟骨が閉じる事が絶対の条件では無いという事です。

整骨院・整体院の成長痛施術

整骨院 電気

当院を含めて一部の整骨院・整体院では、成長痛の痛みを軽減できると考えています。

痛みのある部分に電気をあてる。
痛みのある部分をマッサージ
痛みのある部分のストレッチ。

上記3つが整骨院・整体院の一般的な成長痛施術。
しかし、一般的な施術では成長痛の改善が難しいです。

「大阪・高槻スポーツ整体 ぎの整体院」は効果の無い施術は行いません。

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