脊柱管狭窄症症状ページ 山根恵里動画

腰椎椎間板ヘルニアからの坐骨神経痛

一般的な脊柱管狭窄症の施術は、痛みのある部分だけを行う対処療法です。

対処療法は初期段階では改善することもありますが、進行すれば改善しません。

 

当院は痛みのある箇所だけを行う対処療法ではなく、全身の調整を行います。

まずは、どのように改善するのかを動画で確認して下さい。

 

初回 施術前問診

10日前の起床時に左脚付け根から足先まで痛みシビレが発生。

左に体重をかけるだけで痛む。

左をかばいながら歩くため、歩き方までおかしくなる。

整形外科では、腰椎椎間板ヘルニアからの坐骨神経痛と診断。

初回施術

初回 施術前

施術前の検査では、

・しゃがむと左脚に痛みと違和感。

・立って前屈すると、左腰が痛む等。

 

坐骨神経痛 施術前 前屈
坐骨神経痛 施術前 屈伸

初回 施術後

整体後は、全ての検査で痛みが改善。

しゃがむ・前屈等の動作が楽になる。

坐骨神経痛 施術後 前屈
坐骨神経痛 施術後 屈伸

2回目施術

2回目 施術前

初回施術後、帰宅するときに脚が軽く歩きやすく階段も楽。

就寝時の痛みが無くなり、ぐっすり眠れる

痛みが無くなったが、まだシビレは残る。

 

坐骨神経痛 家では階段登りやすくなった
違和感だけ残る

施術前の検査でも前屈は全く痛み無し。

座ると痛みは無くなっているが、しびれが残る

坐骨神経痛 前屈 痛みなし
しびれている様な感じが。微弱のずっとある。

2回目 施術後

施術後にはしゃがむのが楽になるが、しびれが少し残る程度。

 

2回目施術後の翌日にはしびれも消失。

2回の施術で坐骨神経痛施術が終了しました。

坐骨神経痛 座りやすい

※「免責事項」整体による効果には個人差があります。
万人への効果を保証するものではありません。

大阪・高槻スポーツ整体 ぎの整体院