ジストニア施術の考え方

よそに行くならぜひ当院へ 他院と当院の違い

病院のジストニアへの方法

病院としては、薬・外科的療法・理学療法が一般的です。

 

外科的療法とは、

・筋切除法

・甲状軟骨形成Ⅱ型等

です。

 

 

当院のジストニアの考え方

ジストニアは、筋肉の過緊張が発生する箇所により症状が異なります。

常に過緊張が起きているため、疲労がたまり痛みが生じます。

 

当院では、過緊張が起きている箇所だけでなく全身を調整していきます。

 

強い力で押す・伸ばす施術ではありません

軽く触れている程度のソフトな施術痛みはありません。

動画で確認してみて下さい。

なぜ、弱い力の施術が効果的なのか

動画は、過去にプロ整体師向けにセミナーをした時のものです。

 

ジストニアは筋肉が過緊張している状態です。

硬くなっている筋肉を無理に伸ばすと痛くなりませんか。

痛いと、反射的に筋肉を硬くして身体を守ろうとします。

 

当院のソフトな施術は、身体を硬める反射が起きないため効果的なのです。

施術目的は血液循環の改善

施術

筋肉は本来、伸縮性に富んでいます。

 

ジストニアは筋肉が異常に縮み硬くなっている状態です。

筋肉が硬くなると、血管が圧迫され血液循環が低下します。

当院の施術の目的は、この血液循環を改善させることです。

 

硬くて動かない筋肉より、柔らかく動く筋肉の方が血液循環は良いですよね。

自然治癒力には血液循環が大事

血液は、酸素や栄養素を運ぶ役割があります。

筋肉に酸素や栄養素が運ばれる事で、疲労した筋肉は回復しやすくなります。

これこそが、人が本来持っている自然治癒力なのです。

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