症例 肩こり01 40代男 自律神経

症例1 40代 男性

来院 2016年7月

症状 肩こり 自律神経の乱れ

自律神経不調からの肩こり

以前から肩こりはあったが、2か月前から悪化し特に左がキツくなった。

2か月前に転勤となり、デスクワークの勤務時間が長くなり、会議などでプレゼン等の緊張する場面も増加。

緊張していると、周りから肩に力が入りすぎと言われている。

特に急に振り返った時に肩から首にかけて痛みがある。

転勤前には、たまに全身をマッサージするような整体院に通っていたが、転勤後は初めて。

施術内容

仕事環境の変化によりストレスが増加し、自律神経バランスが崩れたことによる肩こりである。

自律神経の乱れは背部が硬くなる傾向が多く、背部を確認すると特に左が硬い。

また、パソコン作業等のデスクワークも長時間続くため、左手首が硬くなっていた。

背部が硬くなった影響で、肋骨の膨らみも減少し呼吸が浅い。

全身調整後に左手首と左肘を調整、胸椎も調整して背部の硬さを緩める。

機械で30分リラックス状態で動かし、自律神経の安定を図る。

初回施術後には、首の動きも楽になり振り返った時の痛みは消失。

週1回施術で、3回終了後には仕事中に肩こりを感じることはほぼ無くなるまでに改善。

考察

職場環境の変化は緊張場面が多く、交感神経優位で自律神経のバランスを崩しやすい。

自律神経の乱れは背部に症状が出現することが多いが、背部に感じず首・肩に感じていた。

このようなケースでは、リッラクスできる状態をつくり、背部を緩める事が重要である。

職場環境に慣れてくると、症状が改善することも多いが定期的なケアが必要である。