症例 顎関節症02 20代 女性

症例2 20代 女性 会社員

来院 2016年8月

症状 骨盤のゆがみ・顎関節症

顎関節症

長時間歩くと腰が痛くなるくらいで、腰痛は特に気にならない。

最近ヨガを始めて、骨盤を立てる姿勢が硬くて出来ない。

小学生~高校生までバスケをしていて、中学生くらいから骨盤が歪んでいる感じがする。

腰の痛みは無いが、可動域を拡げてヨガのポーズが楽にできるようになりたい。

O脚も気になるので、骨盤を整えて良い位置で筋肉をつけたい。

顎関節は、口が開きにくく、開けるとカクっと音がして横にズレる。

施術内容

座位での腰椎伸展が硬い。

腰椎が硬く後ろに倒れているため、骨盤を起こそうとしても、上の腰椎が邪魔をして起こせない状態になっていた。

股関節にも少し硬さがあったが、右アキレス腱を調整すると股関節の硬さが改善。

顎関節症では、側頭骨、下顎骨、軸椎等を調整すると、顎に開きが大きくなり横へのズレもマシになる。

顎関節が改善されたことで、首、肩の筋が緩み肋骨の可動性が出た。

肋骨・股関節の可動性が改善されたことで、座位の腰椎伸展がスムーズになり、骨盤を起こす感覚が理解できた。

考察

骨盤については、腰ページに書いているので顎について。

顎関節症は、下顎骨の調整だけでなく、頭蓋骨全体の動きを確認しながら進めていくことが重要になる。

頭蓋骨は23個に分けることができ、優しく触らないと動きを感知できない。

顎関節は、この頭蓋骨の中にある関節の一部になり、そこだけの施術では改善が難しい。

歯をグッと噛み締めると、首の筋肉が硬くなることでわかるように首や肩との関連も深い。

今回もこの、全体のバランスを整えることで、顎関節の動きが改善された。

主訴が顎ではなく、月1回の来院ペースのため、次回来院までには、硬さが戻っているため、しっかりと改善を目的とするには、間隔を詰めた通院が必要である。

大阪・高槻スポーツ整体 ぎの整体院

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