症例 顎関節症01 30代 女性

症例1 30代 女性

来院 2016年7月

症状 肩こり・頭痛・顎関節症

頭痛 肩痛 顎関節症

来院理由は、1ヶ月前から慢性的にある肩こりが強くなり、仕事中に痛みもあり集中出来なくなった。

特に午後から痛みが強くなる事が多い。

仕事はデスクワークのため、動く事が少なく仕事終わりに足の浮腫みあり。

週に数回、起床時に頭痛がある。

顎関節症は、あくびをした時に顎がカクっとなるくらいで痛みは無し。

歯ぎしりは無いが起床時に顎がダルイ時があり、強く噛み締めているかもしれない。

施術内容

問診時、肩の症状について聞いているなかで顎関節症の話になる。

口の開閉では、開いた時に右に顎が寄る。

顎と肩の症状は関連が強いため、両方ともに悪影響を及ぼしていると考え同時に施術。

顎関節の動きを確認すると、右の動きが硬くなっていた。

右顎関節に関連する関節を調べると、右顎関節の動きを硬くしている原因は頚椎7番であった。

また、肩の動きを制限している原因を調べると、右手と左肋骨であった。

したがって、施術は頚椎7番・右手・左肋骨の改善に重点をおいた。

基礎調整後に、右手の調整。

頚椎7番の硬さの原因が右骨盤だったため、右骨盤を調整。

左肋骨の硬さの原因が左膝だったため、左膝を調整。

最後に、顎関節・頭蓋骨を調整。

施術後に顎を開くと、施術前よりも大きく開ける。

顎が右に寄るのも少し改善される。

週1回ペースで来院。

3回施術で、肩の痛みが半減し顎も動かしても疲れにくい。

5回施術で起床時の顎のダルさが2割くらいになり、頭痛、肩の痛みは消失したため終了。

考察

肩の痛みで来院し、顎関節症については顎が少しおかしいくらいの自覚であった。

しかし、肩の痛み・頭痛ともに軽度の顎関節症との関連があり、顎へのアプローチを実施。

全体的な施術で、顎関節症・頭痛・肩の痛みともに改善された。

仕事にも集中出来るようになったが、デスクワークなので肩こりには気をつけてほしい。

大阪・高槻スポーツ整体 ぎの整体院

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