症例 腰椎分離症01 ガイドヘルバー 階段上り

症例1 50代 女性 ガイドヘルパー

来院 2016年10月

症状 階段登り時の右股関節(足の付け根)痛

階段上りおり 股関節痛 腰椎分離症

3年前から階段でガクッとなり、右股関節から臀部の付け根全体的に痛みがある。

4~5年前から臀部が痛くなり整骨院に週2回、1ヶ月通い少し改善した。

股関節痛が強くなる3年前まではバレーボールをしていたが、痛みが出てからは止めている。

夜間痛があり、来院までは就寝時にテニスボールを当ててゴリゴリしていた。

起床時、立ち上がる時も痛みがあり辛い。

走ると違和感があるぐらいで走り終わっても痛みは無いが、歩行が痛そうと周囲から言われ、夜に痛みが出る。

高校生の頃に「腰椎分離症」と診断。

医大で仙骨の角度が悪いので腰が痛くなりやすいと言われている。

施術内容

右股関節屈曲の可動性が悪く、100°屈曲で痛みあり。

両足屈伸で右股関節の痛みはないが、自然と重心が左に流れる。

細かく検査していくと、骨盤左後部(左上後腸骨棘)・右アキレス腱が硬くなり右股関節の動きを制限していた。

基礎調整後に、右股関節の屈曲が少し改善。

左足関節・右アキレス腱を調整し、左仙腸関節屈曲が90°くらいに改善。

肋骨を調整し、胸椎の伸展を改善。

初回終了時で、右股関節の屈曲角度が深くなる。

1週間後の2回目までの間、痛みは変化ないが足が軽くなった気がする。

週一回、施術で回数を重ねるごとに、症状が改善し痛みが軽減。

5回目には、階段での痛みが消失。

考察

腰椎分離症があり、腰に負担がかかりやすい身体である。

バレーボールを続けたことで、身体に少しずつ負担が蓄積され臀部痛に繋がる。

少しの改善で通院を止めて、バレーボールを続けた事で痛みが広がってきていた。

そのため、足関節等にも影響が出ていたため、足関節から調整。

また、肋骨を調整し胸椎伸展が改善した事で、上半身からの負担が軽減。

上半身からの負担、足からの負担を軽減した事で、痛みが消失した。

大阪・高槻スポーツ整体 ぎの整体院

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