野球肘(上腕骨小頭離断性骨軟骨炎)改善して全力投球

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野球でピッチャーをしている息子が肘の激痛で上投げを全くできなくなりました。
整形外科ではMRIを撮り上腕骨小頭離断性骨軟骨炎との診断で3ヶ月間の投球禁止を言い渡されました。
鉛筆で強く書くだけでもピキッと痛みが走るほど重症で、本当に「野球ができなくなるのでは」と大変不安でした。

そんな時、ホームページを見つけてと口コミを頼りに来院を決意。
施術が始まると、病院で中心だったリハビリではなく、腕に重点を置いてアプローチしてくださることに、息子も「これで早く治る」と期待していました。
私(お母様)も1回目の施術から症状がグッと良くなったのを感じて驚きました。

約3週間で腕に力が戻り始め、結果、3ヶ月と言われていた投球休止期間が、わずか6週間(6回目)で痛みが消えて投球を再開できるまでになりました。
こんなに早く改善して本当に嬉しいです。
施術中も楽しく会話して、もう「プラスしかない」と思っています。

私たちのように野球肘で悩んでいる方には、心からおすすめです!

小野七斗くん 小学6年生 野球

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

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