【高槻市の整体】肩こりは筋肉の硬さが原因?脳・神経から解説

肩こりの原因を筋肉や姿勢の問題ではなく脳の防御反応として示す図

肩を揉んでも、その時は楽になる。
でも、しばらくするとまた肩がこる。

そんな状態を繰り返していませんか?

「筋肉が硬いから」
「姿勢が悪いから」
「背骨や骨盤が歪んでいるから」

一般的な整体院では、肩こりをこのように説明することが多いです。

筋肉の硬さや身体の歪みが原因なら、ほぐしたり整えたりすることで肩こりは改善していくはずです。

それでも繰り返すのは、なぜでしょうか。

高槻市のぎの整体院では、肩こりを「硬くなった筋肉や身体の歪みが原因」とは考えていません。

筋肉の緊張や身体の歪みも、脳が肩を守るために出す防御反応の一部と考えます。

今回は、
肩こりと脳の防御反応の関係とは?
一般的な整体で肩こりが改善しない理由とは?

この2つを脳・神経の視点から高槻市の整体院「ぎの整体院」が説明します。

肩こりは筋肉が硬いだけの問題ではない

肩こりのこり感と筋肉の緊張を脳の防御反応として示す図

肩こりは、首や肩の筋肉が硬い状態をイメージすると思います。

しかし、

肩が重い・だるい・張っていると感じること

と、

実際に首や肩の筋肉へ力が入り、硬くなっていること

は同じではありません。

肩が「こる」感覚は、身体から脳へ伝わる情報をもとに、脳が作り出しています。

筋肉の緊張は、身体から脳へ伝わる情報をもとに、脳から筋肉へ送られる指令によって起こります。

つまり、

こり感=脳が作る感覚
筋肉の緊張=脳が身体を守るために出す反応

です。

ぎの整体院では、こり感も筋肉の緊張も脳が作り出す反応と考えます。

筋肉の硬さと肩こりは一致しない

筋肉の硬さや肩の動きと肩こりの強さが一致しない例の比較

実際に身体をみていると、筋肉の硬さと肩こりの強さが一致しないことがあります。

以前、建築系で体格の良い男性が腰痛で来院されました。
肩の筋肉はかなり硬く、肩の動きを確認しても狭い。
散髪屋などでも、「肩、かなり凝ってますね」とよく言われるそうです。
ところが、「肩こりは全然ない」とのことでした。

反対に、肩こりがキツイと来院された30代の細身の女性。
筋肉はそれほど硬くない。
肩の動きを確認しても、大きな問題は無い。
それでも強い肩こりを感じています。

このように、筋肉が硬く、動きが悪くても肩こりを感じない人もいます。

筋肉がそれほど硬くなく、動きも悪くないのに強い肩こりを感じる人もいます。

筋肉の硬さだけが肩こりの原因なら、この違いを説明することが出来ません。

肩こりは脳の防御反応

身体情報の入力から脳の危険判断と肩こりの防御反応が起こる流れ

肩の筋肉が硬くなる、肩こりを感じるのは、動きを制限して肩を休ませるためです。

脳は、身体から入ってくる下記などの情報をもとに、身体が安全か危険かを判断しています。

  • 筋肉の状態
  • 身体の動き
  • 皮膚から入る感覚
  • 視覚情報
  • 身体の傾きや揺れ

脳が「このまま動かすのは不安・危険」と判断すると、身体を守るために筋肉を硬くして動きを制限します。

他にも、肩の重さやだるさなどの不快な「こり感」を出して、休ませようとします。

つまり、筋肉の緊張も、こり感も、それぞれ脳が身体を守るために出す防御反応と考えることが出来ます。

慢性的な肩こりでは、この防御反応が必要以上に続いている状態です。

揉んでも整えても肩こりは繰り返す

筋肉や歪みを整えても脳が危険と判断すると肩こりの防御反応が再び起こる図

マッサージを受けたり歪みを整えると、一時的に肩こりが楽になります。

筋肉を柔らかくしても、身体の歪みを整えても、脳が「不安・危険」と判断していれば、再び防御反応を出します。
その結果、筋肉を硬くする、こり感を出すといった防御反応が再び起こります。

これが、「整体を受けた直後は楽だけど、しばらくするとまた肩がこる」状態を繰り返す理由です。

肩こりを根本から変えるには、なぜ脳が防御反応を出しているのかまで考える必要があります。

肩こりの防御反応を減らす

危険情報を変えて脳が安全と判断し肩こりの防御反応が減る流れ

肩こりを根本改善するには、脳が身体を「不安・危険」と判断している情報を変えることです。

脳が「もう肩を守らなくても大丈夫」と判断出来るようになると、下記の変化につながります。

  • 肩や首の筋肉を硬くする必要が減る
  • 肩の動きを制限する必要が減る
  • 肩のこり感を出して休養を促す必要が減る

ぎの整体院では、ソフト整体や神経学トレーニングによって、身体から脳へ伝わる情報を変えていきます。

肩こりを繰り返す防御反応そのものを減らしていくのが、ぎの整体院の考え方です。

防御反応を起こしにくいソフト整体

高槻市ぎの整体院で弱い刺激のソフト整体を受ける様子

ぎの整体院では、肩こりに対して軽く触れる程度の弱い刺激で全身を調整します。

強い刺激は脳が攻撃と危険判断して筋肉を硬くする防御反応を起こします。

弱い刺激なら防御反応が起きにくく、リラックスして施術を受けることが出来ます。

刺激が弱くても防御反応が邪魔しないため、施術された身体の情報は脳へしっかり伝わります。

脳は届いた情報をもとに、危険から「安全」へと判断を切り替えます。

その結果、肩や首の筋肉を硬くしたり、こり感を出したりする必要が減り、肩こりの改善につながります。

[全身調整のソフト整体についての内容はこちら]

神経学トレーニングで脳への情報を変える

肩こり改善に行う運動・視覚・バランスの神経学トレーニング

施術で身体を整えた後は、肩こりを繰り返しにくくするために神経学トレーニングをセルフケアとして行います。

同じ肩こりでも、脳が「不安・危険」と判断して肩や首を守っている理由は一人ひとり違います。

  • 首や肩の動き
  • 視覚
  • 感覚神経

上記などを確認し、肩こりの防御反応につながる情報に合わせて必要な刺激を入れていきます。

一般的なストレッチのように、硬くなった肩や首の筋肉を伸ばすことが目的ではありません。

イメージ通りに肩や首を正確に動かす、少ない刺激を正確に感じるなど、身体の感覚に意識を向けていきます。

脳へ伝わる情報を正確にすることで、脳が「肩や首を守らなくても大丈夫」と判断出来る状態へ変えていきます。

その結果、肩や首の筋肉を硬くする、動きを制限する、こり感を出すといった防御反応が減り、肩こりの根本改善につながります。

[神経学トレーニングについて詳しくはこちら]

高槻市の肩こり改善はぎの整体院

ぎの整体院は、肩こりを筋肉や歪みの問題ではなく、脳が肩を守るために起こす防御反応として捉えます。

筋肉をほぐすことをゴールにせず、脳が身体を「不安・危険」と判断している情報を変えていきます。

肩こりの根本改善に、防御反応を起こしにくい弱い刺激のソフト整体と、動きや感覚に合わせた神経学トレーニングを行います。

肩こりを起こしている脳の防御反応そのものを減らす。
これが、ぎの整体院の肩こりに対する大きな特徴です。

高槻市で、揉んでも整えても肩こりを繰り返している方は、当院の肩こり施術について詳しくご覧ください。

[高槻市の肩こり整体について詳しくはこちら]

肩こりについて詳しくはこちら

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