オスグッド病施術でも膝は後でする理由

オスグッド病を3回で改善させる非常識な考え

こんにちは。

高槻スポーツ整体 ぎの整体院の宜野座です。

前回までに、オスグッド病(膝の成長痛)3回で改善させるには、

アイシング・ストレッチは不要と書きました。

 

アイシング不要の記事はこちらをクリック。

ストレッチ不要の記事はこちらをクリック。

 

病院や整骨院等で聞いた方法と反対だから信じられない?

 

それなら、3回施術前の様子をご覧下さい。

今回は施術は入っていません。

施術前の問診だけ。

 

改善されている様子がわかります。

オスグッド病 3回目問診

施術前でも正座は痛みなし。

20分走って、最後の方に少し痛みが出た程度。

もちろん、施術が大事

前回までは、アイシング・ストレッチは不要と書きました。

痛くなる可能性はあるけど、なるべく暖めるようにも。

 

当然ながら、家でこれだけしても改善は難しい。

それだけで改善するなら、こんなにみんな困っていませんよね。

 

やっぱり、施術が大事になります。

そこで、気になるのが当院の施術法。

 

他と何が違うの?

それは、膝周辺の施術は最後に少しだけ。

 

ほとんど膝と関係ない箇所の調整。

それが終わってから、膝周辺の施術に入ります。

なぜかわかりますか?

膝を最後に施術する理由

先ずは、膝が痛くても腰・足首を先に施術する理由。

簡単?に説明している動画になります。

膝は、足首と股関節の中間地点にあります。

 

細かい事は省き、大雑把な説明になりますが筋肉は、

股関節~膝、

膝~足首

についています。

 

オスグッド病は、股関節から膝に付いてる大腿四頭筋が硬くなる。

それで、ひざ下の骨(脛骨粗面)を引っ張り続けた結果、炎症が起きて痛くなる。

大腿四頭筋が硬くなるということは、膝だけでなく股関節も硬くなる。

これは想像出来ますか?

筋肉はゴムのようなもの。

硬くなって脛骨粗面を引っ張るなら、上の股関節も引っ張られる。

 

この図は、走ったりする人がなりやすい、シンスプリント。

痛みが出やすい場所は無視してくだいさい。

 

見てほしいのは、筋肉。

前側の前脛骨筋、裏側の腓腹筋・ヒラメ筋

難しい名前が並んでいますね。

別に覚えなくても良いですよ。

膝や膝裏から足首にかけて伸びているのを見てください。

 

この筋肉も硬くなれば、膝を下に引っ張ったりしていきます。

 

膝を下に引っ張るのであれば、足首も引っ張られています。

綱引きで考えてみよう

綱引き

綱引きは、左右から引っ張られて真ん中のテンションはMAX

ピンピンに張っています。

 

綱の真ん中のテンションを緩める効果的な方法はなんですか?

もうわかりますよね?

左右から引っ張らない事。

 

思い出して下さい。

膝は、股関節と足首の中間地点と書きました。

オスグッド病で痛くなるのは股関節から膝に付いている大腿四頭筋が引っ張るから。

また、足首を通っている前脛骨筋も膝を下に引っ張っている

 

さあ、膝を緩めるにはどうしましょう?

筋肉の繋がりを考えて施術

膝を緩めたいから、膝をいきなり施術?

それでも、改善するのであれば良いですよ。

でも、硬くなっている膝をいきなり施術するって、しんどそうじゃないですか?

 

上下から引っ張られてメッチャ硬くなっているんですよ。

ピンピンに張っている状態で揉んだりしても効果薄そうじゃないですか?

 

先に股関節と足首を調整して上下からのテンションを抜く。

上下からの引っ張りが無くなれば、膝も緩むでしょ?

 

硬いところを施術するよりも、緩んでから施術する方が効きそうな感じしませんか?

大腰筋

赤い筋肉は、腸腰筋の一つ大腰筋

 

背骨から股関節についています。

もう、何が言いたいかわかりますよね?

 

  1. 赤い筋肉が硬くなると股関節が硬くなる。
  2. 股関節が硬くなるから、大腿四頭筋が硬くなる。
  3. 大腿四頭筋が硬くなるから、膝が引っ張られる
  4. 膝が引っ張られるから、オスグッド病になる。

広背筋

逆三角の身体に憧れる男性も多い。

それには、この広背筋を鍛えましょう!

 

って、話はどうでもいいですが。

広い背中の筋肉と名前の通り大きい。

骨盤から腕の骨まで。

 

骨盤の後ろが引っ張れたら、骨盤の前の股関節も影響受けますよね。

当院の考え方

空手

絵のように足に直接衝撃を受けて、足が痛くなれば足が悪い。

いつ・何をして痛くなったのかが明確。

 

しかし、オスグッド病は、直接の原因は不明。

子供に聞いても、だんだん痛くなったきた等の、曖昧な答え。

 

なぜなら、膝に直接的な衝撃を受けていないから。

この場合は膝が悪いとは考えていません

 

身体の中のどこかの筋肉が硬くなり、その負担が膝に集中した結果

つまり、改善させるのは、そのどこかの筋肉。

その筋肉が、膝に近い場合もあるし、離れている場合もある。

 

しかも、痛みが強い場合は一つの筋肉だけでは無い。

だからこそ、全身を調整する必要がある。

全身調整でも短時間

全身調整と書くと、

60分2,980円

みたいに最低でも60分必要?

 

そんなに要りません。

初回は色々と説明があるので、全部込でも60分くらい。

 

2回目以降は30分以内で終わります。

施術が30分以内じゃないですよ。

 

来院されてから、帰られるまで。

 

短時間施術でも3回程度で痛みは無くなりますよ。

 

オスグッド病は施術時間・施術回数とも他院よりも少なく改善できます。

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